
着圧ストッキングは締め付けが強くて苦手!生地も厚くてダサい!けど、脚がむくんだり、冷えに悩んでいる! こういった脚のトラブルに悩んでいる女性の皆様にお届けします。やくそく庵ブランドから、プライベ−トの時間でも活用できる着圧ストッキング霞美乙女(かすみおとめ)弱圧タイプをご紹介。脚がむくみやすいといった女性の間で話題になり、ブログなどでもひそかに話題になっている着圧ストッキングです。

使い続けられる設計
霞美乙女 シア−タイツは日本人のデ−タを元に脚の形に沿った設計となっているので、着用した時の嫌な締め付けがありません。

つま先、かかとをしっかりと補強!
つま先・かかとからの伝線を防止します。さらに、かかとをあわせることで足首位置が正しい位置にくるので着圧ストッキングにありがちな足首部分の食い込みも軽減します。

しっかりとした着圧設計
株式会社メディックスは医療用のストッキングを販売しています。その、医療用ストッキングのノウハウをそのまま一般の方向けに作製したのが「やくそく庵」です。医学的根拠に基づいた段階圧設計で、美脚や健康をサポ−トします。

半年以上は伝線を起こさない!!
一般的なストッキングは20〜30デニール相当の糸の太さで造られていますが、霞美乙女弱圧は40デニ−ル相当の太い糸で造られているので破れにくくて大変丈夫です。一般的なストッキングで多く編まれているプレ−ン編みではなく、弾力性を高めるフロ−ト編みを採用。フロ−ト編みで編まれた生地は破れにくく、破れても伝線しずらい特性を持っています。しかも、糸が太い場合、透明感がなく野暮ったい感じになりがちですが、霞美乙女は透明感もしっかりと残しています。

無駄とも思える丁寧な加工
原材料は全て日本製。ストッキング製造の全てを四国の徳島県で造っています。大量生産品とは違い、元になる生地を編むことができるのは1台の編機で一日100足。医療用ストッキングにも使われているドイツの「メルツ社」の編機を使用しています。医療用弾性ストッキングの製造におけるシェアの7〜8割を占めているドイツ・メルツ社の編機は段階的な着圧設計に優れており、希少価値が高く国内では台数がとても少ない機械です。ドイツでは医療用ストッキングを作製に使用されております。

ミシンの縫製、ストッキングを伸ばすセット作業は、熟練の技で1本、1本丁寧に手作業で行なっており、1つの作品が出来るまで、とても時間をかけて造っています。

カラ−は2色!
コ−ディネ−トにあわせやすい、蜂蜜(ベ-ジュ)と墨(ブラック)で、仕事・プライベ−ト、様々なシ−ンで活躍します。

サイズはS、M、Lの3種類
どちらのサイズにもあてはまり迷われた時は、身長のサイズからお選び下さい。

【お客様の声を一部ご紹介】
東京都在住Sさん
『正直、着圧ストッキングはどれも締め付けがすごく苦手だったけど、霞美乙女の弱圧はほどよく締め付けてくれてストレスがなかった。履いた時に着圧ストッキングとは思えない透け感!それでありながらしっかり脚全単を包みこんでくれている感じ。脚がムクミやすく、オフの日でも疲れがとれにくく脚がパンパン!その上冷え性でもあり大変。冬場だけでなく夏場もク−ラ−の影響で脚全体が固まっていたのが、霞美乙女を履き始めて嘘のようにむくみが少なくなった。オン、オフ関係なく必須アイテムの1つにしたい!』