
オフィスで働く女性、自宅で脚の疲れをケアしたい方、脚のトラブルに悩んでいる女性の皆様に、着圧ストッキング 霞美乙女(かすみおとめ)強圧タイプをご紹介。30代〜40代のOLさんや脚がむくみやすいといった女性の間で話題になっている着圧ストッキングです。今までの着圧ストッキングでは着圧の強度が物足りない、野暮ったい感じになって普段使いにはちょっと・・・と敬遠していた方はこの霞美乙女(強圧)着圧ストッキングを試してみて下さい。

使い続けられる設計
霞美乙女 シア−タイツは日本人のデ−タを元に脚の形に沿った設計となっているので、着用した時の嫌な締め付けがありません。

つま先・かかとをしっかりと補強!
つま先・かかとからの伝線を防止します。さらに、かかとをあわせることで足首の位置が正しい位置にくるので、着圧ストッキングにありがちな足首部分の食い込みも軽減します。

しっかりとした着圧設計
株式会社メディックスは医療用のストッキングを販売しています。その、医療用ストッキングのノウハウをそのまま一般の方向けに作製したのが「やくそく庵」です。医学的根拠に基づいた段階圧設計で、美脚や健康をサポ−トします。

半年以上は伝線を起こさない?!
一般的なストッキングは20〜30デニール相当の糸の太さで造られていますが、霞美乙女強圧は70デニ−ル相当の太い糸で造られているので破れにくくて大変丈夫です。一般的なストッキングで多く編まれているプレ−ン編みではなく、弾力性を高めるフロ−ト編みを採用。フロ−ト編みで編まれた生地は破れにくく、破れても伝線しずらい特性を持っています。

しかも、糸が太い場合、透明感がなく野暮ったい感じになりがちですが、霞美乙女は透明感もしっかりと残しています。

無駄とも思える丁寧な加工
原材料は全て日本製。ストッキング製造の全てを四国の徳島県で造っています。大量生産品とは違い、元になる生地を編むことができるのは1台の編機で一日100足。医療用ストッキングにも使われているドイツの「メルツ社」の編機を使用しています。医療用弾性ストッキングの製造におけるシェアの7〜8割を占めているドイツ・メルツ社の編機で製造。段階的な着圧設計に優れており、希少価値が高く国内では台数がとても少ない機械です。ドイツでは医療用ストッキングを作製に使用されております。

ミシンの縫製、ストッキングを伸ばすセット作業は、熟練の技で1本、1本丁寧に手作業で行なっており、1つの作品が出来るまで、とても時間をかけて造っています。

カラ−は2色!
コ−ディネ−トにあわせやすい、はちみつ(ベ-ジュ)と墨(ブラック)で、仕事・プライベ−ト、様々なシ−ンで活躍します。

サイズはS、M、Lの3種類
どちらのサイズにもあてはり迷われた時は、身長のサイズからお選び下さい。

【お客様の声を一部ご紹介】
大阪在住のOLのSAさん
『通勤時に履いてみましたが、適度な着圧感が心地よく、一日中脚がとっても楽ちん。特に夕方帰りの通勤電車で立っている時がめっちゃ楽で、普段との違いを感じました。やくそく庵の着圧ストッキングは、医療機器メ−カ−が製造されただけあって、血液循環を促す作用をサポ−トしてくれたり、疲れをたまりにくくする効果がありました!』